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飛田太陽光発電所

飛田太陽光発電所は、再生可能エネルギー発電に取り組むために県民や県内のNPO法人・企業が出資して設立した「もがみ自然エネルギー株式会社」が県民参加型発電事業として運営しています。

①種別 太陽光発電
②発電出力 250kW
③稼動日 平成28年2月
④実施場所 新庄市飛田字
⑤設置者 もがみ自然エネルギー株式会社(所在地 新庄市)
⑥県民の参加方法 県民が出資して株式会社を設立

「もがみ自然エネルギー株式会社」は、最上地域の資源を活用し、県民が参画する再生可能エネルギーを中心とした持続可能な社会の構築をめざしており、その最初の取り組みとして、この太陽光発電所を設置しました。建設に際しては、地元企業への業務発注など、地域経済の活性化にも貢献しています。

発電所がある新庄市は積雪1.5メートルを超える豪雪地帯です。冬になると大きな除雪スペースが必要になります。そのため、ソーラーパネルの配置には十分なスペースが取られています。ソーラーパネルの高さも2メートルを超えるほどの高さです。

もがみ自然エネルギー株式会社は2002年設立の特定非営利活動法人バイオマスもがみの会の活動から始まりました。はじめは普及啓発活動が中心でしたが、3.11を受けて具体的な事業を起こすため、会員らの出資によって2014年に株式会社が設立されました。その最初の事業となったのが250kWの発電所です。

発電所の完成後も、施設見学会など再生可能エネルギーに関する学習機会を提供することで地域貢献に取り組んでいます。

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